害虫や病気対策のために使用される農薬に含まれる成分は、虫だけでなく、人間にとっても有害です。
毎日食べ続けると、その有害成分は体内へと蓄積されて、成長期の子供の身体にとって悪影響につながります。
だからこそ、子供の健やかな成長のためにも、価格やブランドではなくて、安心安全なお米を選日ませんか?
「南さん家のひのひかり」は化学肥料ではなく、有機肥料を使って、土作りから徹底的にこだわったので、安全で品質が良く、子供の成長に必要な栄養素が豊富に含まれています。
(※1)万全の対策を期しますが、仮に害虫の影響を受けても、その部分は特別な機械を通して完全に除去されるので、お客様の元へお届けするお米には含まれまれることはありません。その点はどうぞご安心ください。
農家育ちのひのひかりは減農薬なのに
虫がほとんど寄ってこないのです、
その秘訣は...
栽培期間中はもちろんのこと、収穫後も
減農薬にこだわったのが「南さん家のひのひかり」です。
ただ、「減農薬」と言うと、お米にたくさんの虫がついたお米のように思われていて
あんまりいい印象を持ってない方がほとんどです。
でも不思議なことに「南さん家のひのひかり」には虫がほとんど寄ってきません。
つまり、減農薬の米なのに、虫がつかない奇跡のお米が誕生したのです。
その秘訣は土にこだわること。
有機微生物がいる土壌の環境にこだわったので、お米の根が一般のものより強く、
しっかりと育つので結果的に虫がつきにくくなりました。
また、有機肥料にこだわって、石油から作られた化学肥料も一切使ってないので
昔の日本人が食べていた心からの安心安全の上質なお米が誕生したのです。
このお米は冷めても美味しくお召し上がりいただけるので、美味しさと安全性
両方を兼ね揃えた自慢のお米です。
心を込めて皆様のご家庭に配送させて頂きます。
パンよりもやっぱりお米...
お米のパワーが、元気の源
ご飯を抜くと、脳にダメージを与えてしまう!?
お米の栄養素である糖質は体内でブドウ糖に分解されて脳を動かすエネルギー源になります。
実際に糖質が足りないと、疲れを感じやすくなったり集中力が極端に落ちたりします。
さらに同じ糖質でも、米を食べている子どものほうが、パンを食べている子どもよりも意欲/言語/記憶に関わる脳の発達が良好であり、知能指数が高くなることが、文部科学省の脳科学の研究で明らかになりました(※1)
つまり、成長期の子供にとって、体の成長だけでなく、脳の発達のために大切なのは安心安全なお米なのです。
(※1 文部科学省「平成29年度全国学力・学習状況調査より)
「農家育ちのひのひかり」生産者
農業の可能性を感じる
有限会社グリンハウス代表 南和弘
35歳で会社を退職、水稲栽培と多品目の野菜づくりをする父と共に14ヘクタールで農業を始める。4〜5年前から米づくりに取り組み始めた。当初は化学肥料を使っていたが、有機肥料で米を育てた所、米の根張りも良く、濁っていた水も透明になり、さらに米の甘みもまして食味が向上したことに衝撃を受けた。それ以降は、子供たちの健康のための安心安全な米づくりを理念に掲げて、米づくりと野菜づくりに日々励んでいる。
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